NFTって難しそうだし、買い方がわからない！
ご安心下さい！
初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
この記事ではNFT購入に必要な準備を、初心者の方向けに”ゼロ”から詳しく解説していきます！
＼NFT購入までの5ステップを解説／
1．仮想通貨取引所の口座を開設
NFTを買うためには、仮想通貨取引所の口座開設が必要です。
※仮想通貨と暗号資産は同じ意味です！
取引所ってどこを使えばいいの？
私が利用しているのは、Coincheck(コインチェック)です！
国内には複数の取引所がありますが、私がおすすめしたいのはCoincheck(コインチェック)です！
慣れてくれば複数口座開設もありだと思います。
アプリからの申し込み＆本人確認書類提出で、最短でその日のうちに口座開設可能です。
＼アプリDL数No.1／
詳しい口座開設の説明はこちら
ビットフライヤーでの開設はこちら
2．ウォレットを準備（作成）
次は、NFTの購入で必要な仮想通貨（イーサリアムなど）を保存するウォレットを作成します。
※ウォレットとは自分の仮想通貨を保管できるお財布です！
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NFTの取引が目的の多くの人はMetaMask(メタマスク)を使っています。
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MetaMaskは「アプリ版」と「ブラウザ版」があり、ブラウザ版はGooglechromeの拡張機能をインストールするだけで利用可能となります。
スマホでも確認できるように、アプリをダウンロードをおススメ。
詳しい登録方法はこちら↓
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【初心者向け】MetaMask（メタマスク）の始め方・登録方法【簡単３ステップ】
MetaMask（メタマスク）の始め方・登録方法を、簡単３ステップで説明していきます
3．ウォレットに入金
仮想通貨取引所（登録済みのコインチェック）を開き、イーサリアム（ETH）を購入。その後コインチェックからメタマスクへ、イーサリアムを送金します。
入金手順
(1)コインチェックでイーサリアム（ETH）を購入
(2)コインチェックのマイページより「暗号資産の送金」を選択
(3)自身のウォレットアドレスと、送金額を入力
・送金前に本人確認を済ませる
・ウォレットアドレスはコピペすること
・送金後はメタマスクの残高を確認すること
4．NFTマーケットプレイスに登録
ご自身のウォレットを、NFTマーケットプレイスに登録していきます。
NFTマーケットプレイスでは、誰でもコンテンツを出品したり購入できます。利用者が多い代表は「OpenSea（オープンシー）」です。
NFTマーケットプレイスとは、NFTが売買されているデパートというイメージ
登録手順
(1)オープンシーのサイトへ移動し、右上のプロフィールアイコンをクリック
(2)ウォレット接続を求められますので、「sign in」を押下
これでオープンシーでの購入が可能となります。
お好みのNFTを探しましょう！
5．お好みのNFTを購入
偽物を買わないためには、購入したいNFTの公式サイトを参照しましょう！
オープンシーの販売ページリンクがある場合が多いです。
※人気のNFTは偽物が多くありますので、十分注意が必要です。
購入手順
(1)オープンシーの検索バーでNFTを検索
(2)目的のNFTをクリック
(3)そのまま購入なら「今すぐ購入（Buy now）」をクリック
※NFT購入にはガス代（手数料）が必要です
※NFT価格+ガス代をウォレットから支払われます
購入が完了すれば、ご自身のウォレットにNFTが入ります。
＜確認方法は主に下記2つ＞
●オープンシーのページ右上、自身のアイコンから「Profile」をクリックする。
ご自身のアカウントページに移動するので、そこに購入NFTが表示されます。
●スマホアプリのMetaMaskから、NFTタブを選択すれば購入NFTが表示されます。
6．まとめ
最後にもう一度、NFT購入までの５ステップの確認です
NFT購入までの５ステップ
1．仮想通貨取引所の口座を開設
2．ウォレットを準備（作成）
3．ウォレットに入金
4．NFTマーケットプレイスに登録
5．お好みのデジタルアートを購入
以上で、
NFT購入までの5ステップ終了です。
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次からは売買するのみですので、手間はありません。
※ウォレット残高不足の場合は、入金が必要です！
お疲れさまでした！
